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表示価格は公開当時におけるものです。

2012年3月8日木曜日

従来の想定を上回る震度7の揺れが首都圏に

文部科学省のプロジェクトチームは7日、首都直下を震源とする「東京湾北部地震」で、従来の想定を上回る震度7の揺れが首都圏の一部を襲う可能性があるとの分析結果を公表した。震度7の揺れが想定されるのは東京23区東部の沿岸地域や神奈川県と東京都の境界付近など。従来は最大でも震度6強としていた。(日本経済新聞 2012.3.7)
震度7では、新しい耐震基準の建物で構造体の損傷してしまうことはやむを得ないことですが、まず、耐震診断をして現状の建物の耐震性能を認識することで、今後の対応策を講じることができます。
大田区周辺地域における木造住宅の耐震診断のご相談はこちらで受け付けています。


木造住宅の耐震診断では、液状化(予想)地盤を含む軟弱地盤に立地している建物は、軟弱地盤の影響で地震の震動が増幅するので、通常の建物よりも1.5倍の強度が求められます。
特に木造2階建て以下の建物は、基本的には構造関係規定が建築確認審査の対象となっていないため、設計者に責任が委ねられています。
そこで、専門家による耐震診断することが必要になります。


●震度6強と震度7における構造別建物の状況(参考資料)
震度階級 木造建物(住宅)
耐震性が高い
(昭和57年・1982年以降の
設計で安全率1.0程度の場合)
耐震性が低い
(昭和56年・1981年以前の
設計で安全率1.0程度の場合)
6強 モルタル壁などにひび割れ・亀裂がみられることがある。 モルタル壁などに大きなひび割れ・亀裂が入るものが多くなる。
傾くものや、倒れるものが多くなる。
モルタル壁などのひび割れ・亀裂が多くなる。
まれに傾くことがある。
傾くものや、倒れるものがさらに多くなる。
鉄筋コンクリート造建物
耐震性が高い
(昭和57年・1982年以降)
耐震性が低い
(昭和56年・1981年以前)
6強壁、梁(はり)、柱などの部材に、ひび割れ・亀裂が多くなる。壁、梁(はり)、柱などの部材に、斜めや X状のひび割れ・亀裂がみられることがある。
1階あるいは中間階の柱が崩れ、倒れるものがある。
壁、梁(はり)、柱などの部材に、ひび割れ・亀裂がさらに多くなる。
1階あるいは中間階が変形し、まれに傾くものがある。
壁、梁(はり)、柱などの部材に、斜めや X状のひび割れ・亀裂が多くなる。
1階あるいは中間階の柱が崩れ、倒れるものが多くなる。
※気象庁震度階級関連解説表を参考